アラフォーからのプログラミングとデザイン

大人から始めたプログラミングとデザインについてのあれこれ

開発日記vol.7:seed-fuを使ってみる

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要領が悪くてなかなか進まない。。。!

とりあえず自分のサービスを今ゆるゆる作ってますが

なかなか頭に染み込まないので新しいことをやる度にブログに残していこうと思います。

昨日は全くいじれなかったのですが、userページのリンクからそれぞれの動画を表示するページに飛ばせるようにidをふって行くつもりなのですが

seed-fuを入れると便利だよ、とのことで使ってみることにしました。

seed-fuとは

qiita.com

github.com

Seed Fu is an attempt to once and for all solve the problem of inserting and maintaining seed data in a database. It uses a variety of techniques gathered from various places around the web and combines them to create what is hopefully the most robust seed data system around.

プログラミングってまじ英語と切っても切り離せませんね。メンターが紹介するgithubだいたい英語のやつ。

てか、日本語で書かれててもあまりわからなかったりするので。これはちょっとずつ紐解いて行くしかないですね。

qiita.com

DBに初期データを投入するための仕組みとして、Rails(ActiveRecord)にはdb:seedというrakeタスクが用意されています。
このrakeタスクには冪等性がないため、実行するたびに新たなレコードが登録されます。そのため、変更が想定されるデータにおいてはdb:seedで投入する際に工夫が必要となります。

その煩雑さを解決する手段として登場するのが、seed-fuです。seed-fuでは更新されたレコードのみを操作します。つまり、値が変わったレコードはUPDATEされ、追加されたレコードはINSERTされます。

 

やること (予定)

  1. seed-fuのgemを入れる(bundle installする)
  2. ディレクトリを作る
  3. 紐付ける動画を選ぶ
  4. その動画のデータを格納した何か←適当 を作る
  5. 紐付ける

 名前のリンク→動画の紹介ページに飛ぶ という流れにしたいと思っています。

 

simpledancer.hatenablog.com