昨日は近所のカフェで大好きなカフェラテ飲みながらチュートリアルをやってました。
wifiあるしこじんまりしててオシャレで店員さんが丁寧。時々行くお店。
1章は簡単に10分くらいで終わるかなあ〜なんて思ってたらgemfileのところでちょっと戸惑ったりサーバー接続が良くわかんなかったりでちょっと時間かかってしまいました。
1章のgit,herokuのあたりは今割愛します。これはこれでややこしいので自分で整理するためにも別でまた書きます。
今日は2章〜のToyアプリに入っていきたいと思います。
第2章Toyアプリケーション
Railsアプリケーションの基本的な仕組みを体験するために、別のプロジェクトを作成します。 この章のおもちゃのアプリ (toyapp) では、scaffold (コラム 1.2) を使って短時間でコードを自動生成します。ただしscaffoldで自動生成したコードは非常に読みづらいので、第2章では自動生成コードの解説は行いません。その代わり、生成されたURI (いわゆるURLs)5 をWebブラウザで確かめるだけにします。
では、実際にToyappをやっていきます!
まずはrails new
1章と同じように新たに rails new toy_appと ターミナルにうちこみ、toy_appフォルダを作成して初めて行きます。
コードは全てrailsチュートリアルにあるので省略します!
Ruby on Rails チュートリアル:実例を使って Rails を学ぼう
gemfileを書き直し、bundle installをしましたが、私はうまくいかなかったので
bundle updateをしてみました。
そうするとsuccessしました。
そのあと使ったことのないBitbucket
なるものを使うことになるのですが。。なにこれgitとどう違うの?
Bitbucketとは
私githubは使っていたのですがbitbucketなんて初耳だし!
で、ググってみましたところ
GitHubとBitbucketの比較:Webデザイナーの業務にはBitbucketが向いている | Internet | ウェビンブログ
BitbucketはGitHubと同じ、バージョン管理ツールのリポジトリを預かってくれるホスティングサービスです。
とのことだったので、じゃあgithubでよくないか?と思ったのです。なので私はbitbucketではなくgithubでリポジトリを作ろうと思います。(だって面倒くさいんだもん。。。)と思ったら最初にbitbucketで操作してしまったので
Warning: Permanently added 'bitbucket.org,104.192.143.1' (RSA) to the list of known hosts.
Permission denied (publickey).
なんて警告が出た。からおとなしくBitbucketを使ってみます。
1章もまとめてBitbucketでリポジトリ作ったほうがよさげなので1章のappとともにやってみたいと思います! 続く。