82歳にしてSwiftでアプリ開発からリリースまで!スーパーシニアがいると聞いてお話を伺ってきた! [Tech2GO] https://t.co/3c0AavRYZN
— AcroDancerYminimal (@acro_y) 2017年5月12日
昨日たまたまmailで登録しているcodeキャンプから来た記事でかなりびっくりしましたのでtweetしました!元記事是非読んでください!他のブログでも書いてますがプログラミングネタだったのでこっちのブログにもちょっと追記してupsしました!
- 82歳未経験でswiftでアプリリリース!
- なぜ未経験でシニアの若宮さんがアプリをたった半年でリリースできたのか
- この記事を読んで、始めるのに遅すぎることはないし、始めないのは言い訳してるだけだと思った。
- 実現するには効率化
82歳未経験でswiftでアプリリリース!
元の記事はこちら↓
82歳にしてSwiftでアプリ開発からリリースまで!スーパーシニアがいると聞いてお話を伺ってきた! | Tech2GO
画像:Tech2Go
若宮さんは82歳のエンジニアです。去年の夏、81歳でXcodeを使ってiPhoneアプリ開発を学習し始めた1935年生まれ。
えーっと私の倍以上の年齢です。うちの母親よりも一回り以上上!ちなみにうちの親はスマホさえ使いません!
もともとエクセルで絵を描くということをされていたそうですが、PCに触れ出したのは60を過ぎてから。
同じPCでする作業と言ってもエクセルとプログラミングって全然違うし!
ただ「パソコンを触る」ということに抵抗がない。というのは大きいですがなんとmacを触ったのは半年前だそうです。すごいとしか言えない。。
なぜ未経験でシニアの若宮さんがアプリをたった半年でリリースできたのか
- 作りたいものがはっきりしていた
- メンターが基礎を忠実にするより早く作れるように無駄を省いて指導した
- 情熱があった
- ipadとiphoneを買って自分を追い込んだ
他にもたくさんあるとは思いますが主に上記だと思います。
メンターさんの言葉で
今回は半年間、しかも遠隔というの中で何故アプリリリースできたかというとゴールが明確になっていたからです。いかにして3月3日のひな祭りまでにリリースするかだけを考えました。
やはりゴールが明確でないとだらだら先延ばししてしまいます。
この記事を読んで、始めるのに遅すぎることはないし、始めないのは言い訳してるだけだと思った。
いや、本当。
「年齢が」「時間が」「お金が」って言い訳絶対してしまうし、それに伴い
自分がそれをやって失敗した時のことを考えてしまう方も多いのではないでしょうか?
私もそうです。そういうこと多々あります。
やったのに失敗したらどうしよう。って。
だけど人って、やった失敗って後になって笑い話になったり忘れちゃったりするけど
やらなかった失敗の後悔ってズーーーっと残るんだって。
思い返してもそうじゃないですか?
なんであの時あれしなかったんだろう。とかありませんか?
私は今まである程度やりたいことやってきたけど、それでもたくさんあります!
実現するには効率化
非常に当たり前ですが時間もお金も有り余ってる人なんてそうそう居ません。というか有り余ってるひとこのブログ読んでないですよね。。
若宮さんのやり方でいくと
- ゴールの明確化
- 情熱
- 諦めない
- 的確に指導してくれるメンターを持つ(独学の場合書籍など)
- 追い込む
作業をその、自分のやりたいことを実現するために落とし込むのが成功の秘訣。
後になって後悔するより、今計画を立てて実行してみませんか?