Rails コンソールについて
Railsのconsoleとは、Railsアプリケーションを対話的に操作することができる便利なツールです。
ターミナルにrails console(rails cでもOK)打ち込む
ちなみに終了する時はexitと打ち込む
ちなみに今やっているRailsチュートリアルのToyappではrails consoleを使って何をするかというとユーザーとマイクロポストの関連付けを確認するだけです。
まあ、今までざっくり良くわからずにrails consoleって打っていました。
他にもいろいろな使い方があるので忘れないように参考ブログを貼っておきます。
参考
rails console は主に次のような場面で役に立ちます。
いろんなメソッドを試しながら実装したいとき
何かのロジックを実装するときにどういった処理を書けば良いのか試行錯誤したいときがあります。
そのとき、毎回 rails 内のコードを書いて動かして試してみるというのを繰り返すのは大変です。
rails console を使えば、すぐにコードを実行することができますし、色々なメソッドの動きを確かめながら実装することができます。エラーが起こったが原因がわからないとき
rails console はデバッグにも役立ちます。
エラーが起きたけどエラー文を見ても原因がわからないときなどは rails console を使ってみましょう。
rails console を使えば、実装したコードを1行ずつ実行して結果を見ながらデバッグすることができます。そのため、どの行でなぜエラーが起きたのかという原因を突き止めやすくなります。
とりあえず、毎日勉強したらその内容をブログにアウトプットして脳内を整理する習慣をつけることにしました!まとまってませんが今回はこれだけ!