なぜかAWSのcloud9で開発をしているのですが、急にgithubにpushできなくなる事件が起こりました。
AWSに以降してから、ふつーに今までcommit,pushしていたにも関わらず。
そして半日色々試した結果、ちょっとカフェから自宅に戻ってやってみると
あれ、、できたじゃないか、git push origin master!
でも決定的な解決した理由が、全くわからないので、手当たり次第やったことを全部載せておきます。
急にgit pushできなくなる
ブランチを切って作業していました。とりあえず、落ち着いたのでいつもの様に
git add .
git commit -m"コミット内容"
git push origin master
したところfatal: unable to access〜〜〜Could not resolve host: github.
pushできません!
色々その前にAWSでコマンドが打ち込めないとかあったのでその影響だったのでしょうか。とりあえず、ちょっとawsの方でも色々問題があったので取り急ぎpushしてコードを保存しないと困ったので手当たり次第色々やって見ました。
解決するためにやったこと
- 公開鍵を再生成して見る
SSHkeyを再生成して見ました。この記事にも乗ってる様にhttpsを使うかsshkeyを使うか。
もうよくわからないから再度生成して見ました。
→keyをgithubに登録した後もエラーが変わらず
どうやらsshkeyではないらしい。ということで
- $ git remote -vでバージョンを確認してset urlしてみる
$ git remote -v
そして
$ git remote set-url --add --push origin git remote set-url --add --push origin
どうだ?
fatal: No such remoteと。違うか。
その後
- $ git remote set-url --push git 自分のgithubのhttps
したらまたエラーが出たんですが
その1時間後にもう一度git push origin masterしたら、、、
なぜかpushできました。
さっきまでエラー出てたのに。メンターがなんかやったのかなと思ったんですけど、
何もいじってないとのことなんで。
多分https。多分。
でも決定的なのがよくわからない、です。AWSの気分?そんな気分で左右する感じ?
わからないんですよね。なのでもしかしたら全然違う原因だったのかもしれないんだけど。