めちゃくちゃ簡単にネオン感が出るPhotoshopの技を見つけました!
昨日はプレミアプロのライブレッスン(アドビ公式)を見たり、LPの公開したりして
なんかphotoshopもイラレも手が回らなかったので今日は色々実験していこうと思います。
ネオン画像、文字だけじゃなく、写真もすごく簡単にできるのを知りました!
ネオンカラー画像を作る
なにやらこのアルコールらしき液体の画像をネオン化していきます。
- 土台の画像を複製
- コピーした画像をレイヤー効果を開き、R G Bと並んだチェック項目のうち、G Bのチェックを外す
- コピー画像を少しずらす。(ちなみにこの画像の場合は右斜め下にちょっとずらしました)
- さらに文字の写真を好きなものを配置する。
- 文字の写真を通常→スクリーンに変更 これで背景が透過されます
- レイヤー> 調整レイヤー>明るさ で明るさ、コントラストをお好みで調整
- もし被せた文字の画像の境界線が気になるようなら文字画像にマスクを掛け、ブラシツールを黒にして境界線を消していく
やっぱり文字にするとちょっとわかりにくいですね。動画だと結構簡単なんだけど。
意外と細かいものじゃなければ巷の画像は結構簡単なテクニックでできていたりするのかしら、なんて思いました。
動画作りました。premier難しい。
#photoshop
— Yumiko@ミニマリスト東京滞在中 (@engineerman8) 2020年5月2日
ネオンカラーの加工が結構簡単にできるものなのね。 pic.twitter.com/9kAxj2BU40
GW中はまだまだ自粛期間中で引きこもるので昨日Vue.jsのUdemy を購入しました。
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JavaScript(ES6)/Vue.js/TypeScript フロントエンド技術入門
デザインの勉強も続けますが、プログラミングも頑張ります。