なかなかブログに書くまで労力が、、、ということでしたがちょっとずつまたアウトプットしていきます。
ちょっと私の作った画像は元画像が明るかったせいか、微妙かもしれませんが、表面の氷感はいい感じかなと思います。
余談ですが、もうあれやこれやしすぎて一日が早すぎる、、、そして自粛期間が長すぎて筋肉が落ちまくってます。
https://t.co/xZ8Hvx43pm
— Yumiko@ミニマリスト東京滞在中 (@engineerman8) 2020年5月5日
画像加工の定着をさせつつ、プレミアプロの操作を覚える。
自由自在にプレミアを操れるのは何万年先なのか、、とか思ってしまうんですが。むずかしいよお〜#動画編集#画像編集
氷っぽいロゴを作る
フリー素材でいい感じのがあまり見つからなかったのですが、、、
pixabayで「南極」と検索してできた画像です。
- 背景画像を設置。そこにテキストツールでICE(なんでも)と打ちます。文字は太めのゴツゴツした感じの文字のが氷っぽい表現に向いてると思う。私はAerialblackとかかな。
- 文字の色を背景から抽出してきて、レイヤースタイルをベベルとエンボスをこのように変更(背景画像によってちょっといじった方がいいと思います。
- 光彩(内側) これで随分氷感が出てきました。
- 別の氷の素材を配置します。私が使用したのはこちら もうちょっと目の荒い感じのが欲しかったのですが、見つけられなかったのでこれで。
- 氷の埋め込み画像の設定をオーバレイに変更して、不透明度を50%くらいまで下げる
- クリッピングマスクを作成
- 文字部分に選択範囲を作成して、レイヤーマスクをかける
- マスク部分にフィルター>ピクセレート>水晶(パーセンテージはお好みで。あまりつけすぎるとガジガジになる)
レイヤースタイルをいじるのが、やっぱり自分一人で作ると意味がわからなくなるので動画や本などをみながら覚えたいです、まだバランス感が、、、。
うーん。文字的には悪くないけど、元素材の選択を誤った気がする。icebox食べたくなってきた。iceboxは中学の時の部活帰りを思い出すなあ。。#photoshop pic.twitter.com/qdhaK2IeC6
— Yumiko@ミニマリスト東京滞在中 (@engineerman8) 2020年5月7日
これからの時期氷文字とか涼しげで良いですね〜なんかサムネイルとかにも使いやすそう。