今までコードレビューされる側であって、する方ではなかったので、いざ自分がいきなりプルリクを受ける側になってしまった時に
あれ、gitのプルリクってローカルでどうやって確認するんだ、、、?
と思って、一番今やってる方法です。
git fetch
プルリクにはgithubでみると番号が振られています。そしてそれぞれにブランチがあると思うのですが、自分の手元でコードや動作を確認したい時。
git fetch origin pull/プルリクID/head:ブランチ名
これで、ローカルに他人がgithubにあげたブランチのコードを持ってくることができます。
コンフリクトの罠
今まで、他人にissueを作ってもらって、タスク分けされたものをコードを書いていたのですが、いざ自分がissueを作っていくと、同時進行が難しかったり、連携不足で同時に同じファイルを複数人が取り掛かっている、、ということが最初に起こりました。
同時に違うファイルならコンフリクトは起こりませんが、同時に同じファイルを書く
全員プログラミング始めたてだったので、余計に共通認識がバラバラすぎて
「ぎゃーー!ストップ〜〜!」と止めに入ったことがあります。
ただ、コンフリクトは直せるので、あまり恐れすぎないということも大事だともメンターさんに教わりました。とはいえ、起こると時間が取られるし、めんどくさいので出来るだけ起こしたくない。
- 同時に同じファイルを編集しない
- mainのファイルは取り掛かる前に常に最新にしておく(git pull origin main(master)
- ホウレンソウ(今からここやっていいですか?やってくださいなどメンションをつけてslackなどのツールでコメントを残す、反応を確認してから着手するなど)←やります!が各々の判断で取り掛かっていたため、思いっきりコンフリクトしました。
共同開発の場合はコミュニケーションがとっても大事ですね。