アラフォーからのプログラミングとデザイン

大人から始めたプログラミングとデザインについてのあれこれ

Day4:Gif画像を作成する

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gif画像を作ってみました。

Photoshopでアニメーションを作れると知ったのは結構最近。

難しいだろうなあーと思ってたんですが、複雑なものじゃなければ、めちゃくちゃ簡単に作れることを知りました!

 

今日は簡単なやり方で2パターンを作ってみました。

simpledancer.hatenablog.com

Photoshopの機能トゥイーン

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画面の右から左へお姉さんがローラースケートで滑ってます。

ちょっと切り抜きとかしたのでその辺の手間は入りますが、めちゃくちゃ簡単です。

(ずっと見てるといらっとしてきますね)

simpledancer.hatenablog.com

作り方

  1. Photoshopを開いて、動作させたいオブジェクトを置きます(上の画像だと、お姉さんの写真を引っ張ってきて、クリッピングマスクをかけて人物を抜き出してます)
  2. ウィンドウからタイムラインを選ぶと、下部にタイムラインが現れます。

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    そこでフレームアニメーションを作成→
  3. すると作ったレイヤーがタイムラインに現れます。秒数を選んで、フレームを複製(ゴミ箱マーク横のアイコン)。そして右から3つ目のアイコン(何マーク?)をクリックするとコマ数を好みのものに選択(数が多いほど滑らかな動きに)
  4. gif形式で保存する(容量が大きくなるので、サイズを小さくするなどして対応してみてください)

gif画像は作るのは難しいんだと思っていたのですが、単純な移動や色の変更は全く問題なく5分ほどあればできちゃいました。

そのほかに、画像自体にピンを打って加工していくものとか色々あって(それは難しそう)ちょっとずつやっていこうと思います。

しかし動きがあるとものを作ってる感があって楽しいですね。

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