久しぶりにクラウドソーシングサイトで案件を探してると
一人の応募に対して、80人とか来てたりして、
近頃のコロナの自宅待機の影響なのか?(その前から言われていたけれど)
やばい、とにかくこの需要と供給のミスマッチ感。
急ぎじゃない場合はクラウドソーシングサイトはサブ的に使ったほうがいいのかも
しかも、金額を見たら、LPコーディング25pで2万、素材なし、文章、相談したい。
など、ええええ!って内容が多いです。
ヤバみ。です。
確かに初心者だったら多少は、、と思っていたのだけれど、これはきつくないか?
って案件がゴロゴロ。でもそういった案件にも多数の応募者が、、、。
普通にアルバイトとか会社でリモートの相談できるところで仕事したほうが良いのでは、、、、???と思ってしまいました。もちろん通勤とかめんどくさいけど。
私は今知人から受けてるデザインの仕事がいくつかあって、安いのですが、納期も緩めなのでマイペースでちょこちょこやってますが、納期がやばい、ボリュームあつい、単価安いだと消耗しまくる気がしました。
安くても勉強になる案件や仕事、そういうのをしながらライスワークをし、そして勉強を続けてスキルアップしていくのがいいのかしらと思います。
プロフィールをしっかり書いておこう
今まで登録してたクラウドソーシングサービス、プロフィールが超適当だったんです!
なので私もこれを機に丁寧に記載しておこうと思いました。
やっぱり、丁寧にプロフィールを書いておいたほうが信頼感がありますものね。
と同時に自分が提案できる内容のサービスなども書いて発信していきます。
クラウドソーシングサービスとしては以下登録しておくのがおすすめです。
上記のサービスは登録も簡単ですし、登録してどう行った案件があるのか(重複してる場合もあり。)見てみるのも参考になるかと思います。ランサーズは最近、ココナラとちょっと似たような感じのクリエイターの方が提案できるシステムも導入してるみたいです。
意外と短に転がっている知人案件
ポートフォリオ、いくつかの作品、少しだけのスキルがあれば意外と友達とか友達の友達から依頼があったりします。
タダでやって!とかはちょっと断ったほうがいいと思いますが、安価でも納期緩めのやつは勉強の一環として受けてしまってやっていくのは良いかなと思いました。
私はデザイン勉強して三週間目くらいで、たまたま会話中に話が決まって、55000円前金でもらいました(まだ半分くらいしか納品してないけど催促されない)
あとはデザインハックスのお仕事案内所というものがあって、その中で継続案件で細々とフォトショップの仕事をさせてもらってます。
確かに最初は知人から受けるのがハードルが低いですが、会社とかで勉強できるならそれが一番上達が早いのかなーと思ったりします。
常にアンテナを張り巡らすのはとっても重要ですね。