去年末あたりからオンラインのDesign Hacksデザインのレッスンを受けて、学習3週間目くらいで、たまたまあるサロンのロゴデザイン、名刺の仕事をいただき、「使用されなかったとしても、デザイン料を支払います」という感じで下請けで仕事をもらってたものがあったんですが、無事サロンの壁紙になっていたのをインスタで見ました!
デザイン初仕事!
入院してから以降はデザインの仕事は受注していないけど、やっぱり出来上がったものを見れると嬉しいですねえ。
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初めての受注は怖いけど
ちなみに先日はコーディング案件が燃えた件を書きましたが、、(クライアント様には大変ご迷惑をおかけしました)
でも、受注してから必死でキャッチアップするのも大事だと思うので、怖いけど、とにかくやるしかなくなるし、あと、初心者のうちは気安く聞けるメンターさんが周りにいるのって結構メンタル安定剤になると思います。
一旦納品、、、
— Yumiko@癌サバイバーのミニマリスト (@engineerman8) 2020年12月8日
修正の可能性、あるかもしれないけど、
レスポンシブ、やっぱり難しいなあ。。😅
私はデザインの時はデザインハックス、昔のコーディングの時はMENTAのサービス。
現在は入院中からやんばるCODEさんで質問するようにしています。
一応自分が受注した仕事だから自分で解決はしたいけど、聞ける環境があるならば聞いた方が時短だし、結果が全てだと思うからです。
この前の燃えた件は、「もうちょっと自分で考えてみよう、、」の時間が長すぎたところがあります。
この失敗を教訓に次回からはもっとうまくできるようにしようと思います。
初心者のうちからやるべきこと
私の場合は諸々勉強などの期間は長いけど、やっぱり実務が少ないのでほとんど全部初心者みたいなもの。
同時期に学習を始めた人の多くは続けてる人はだいたいもう、立派なエンジニアやデザイナーになってる人が多いです。もちろん消えていった人もいますが、それはそれ。
だからやっぱりいまだにちゃんと実務ができてないのは反省すべきだけど、エンジニアやデザイナーとしてバリバリやってる人の共通点としては、アウトプットや行動力がすごい点です。
インプットばかりではなく、しっかりアウトプットも転職活動も営業活動もしているところかなと思いました。
インプット必要だけど、プログラミングもデザインも、アウトプットしてなんぼだなとひしひし感じている次第です。
どちらもいざ、書いてみると動かない、とか、デザインの場合だとうまく線が引けない、などよくある。そして仕事になると、いろんな制約があったりするので、それに合わせて作成していかなくてはなりません。
単純に自分仕様で作品を作るだけでは全然うまくことが進まないのです。
なので単にポートフォリオを作るのではなく、人を教えることをしたり、無料で人のホームページを作ってみたり、下請けでも何かの案件をやってみると一気にスイッチオンになります。
私は人に教えるのはやってこなかったので、今後時間もあるしやってみてもいいかな〜と思っています。デザインツール、コーディングあたりですかね、、対面でもオンラインでもちょっと来年は手出ししていこうかなと考え中。